全体実施概要
アドバイザリーボード委員が担当する講座や平成21年度に選定されたモデル講座を中心に、授業見学会を12回開催した結果、延べ98名が参加され、そのうち大学の教職員は53名であった。
| 開催校 | 対象 | 開催日・時間 | 講義形式 | 申込者 | 参加者 (教職員) |
| 青山学院大学 | 大学院 | 6月26日(金) 18:30 ~ | ビジネスプラン発表会+講義 | 25名 | 24名 (9名) |
| 東京大学 | 指定無し | 7月7日(火) 18:30 ~ | グループ演習 | 25名 | 18名 (11名) |
| グロービス経営大学院 | 大学院 | 10月5日(月) 19:00 ~ | 担当教員講義 | 9名 | 9名 (9名) |
| 立命館大学(滋賀) | 学部 | 10月15日(木) 18:00 ~ | 外部講師講義+グループ演習 | 7名 | 6名 (2名) |
| 早稲田大学 | 大学院 | 10月31日(土) 13:00 ~ | 企業の事業評価発表会 | 17名 | 11名 (7名) |
| 松山大学(松山) | 学部 | 11月4日(水) 12:30 ~ | 外部講師講義+グループ演習 | 4名 | 3名 (2名) |
| 法政大学 | 学部 | 11月9日(月) 15:00 ~ | ビジネスプラン発表会 | 11名 | 10名 (3名) |
| 武蔵大学 | 学部 | 11月16日(月) 14:40 ~ | ビジネスプラン発表会 | 13名 | 9名 (5名) |
| 九州大学(福岡) | 大学院 | 11月20日(金) 18:20 ~ | 企業への事業提案発表会 | 2名 | 2名 (1名) |
| 文京学院大学 | 学部 | 12月9日(水) 13:00 ~ | 企業への事業提案発表会 | 5名 | 5名 (0名) |
| 多摩大学 | 大学院 | 12月12日(土) 14:00 ~ | 外部講師講義 | 1名 | 1名 (0名) |
| 東京農工大学 | 大学院 | 12月18日(金) 18:15 ~ | ビジネスプラン発表会 | 8名 | 7名 (4名) |
| 合計(延人数) | 121名 | 98名 (53名) |
各見学会の実施概要
第1回授業見学会
| 日時 | 平成21年6月26日(金)18:30~20:30 24名(9名) 参加 |
| 場所 | 青山学院大学 青山キャンパス(東京都渋谷区渋谷4-4-25) |
| 対象 | 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科 「ビジネス・プランニング」 |
| 講師 | 前田昇教授、高橋文郎教授 |
「ビジネス・プランニング」では、学生3、4名でチームを編成し、講義や課題を通じてチーム単位でビジネスプランを磨いて完成させていくという流れを取っている。
第11回目にあたる授業見学会では、最初に6チームによるビジネスプランの中間発表が行われた。発表のテーマは「どのような志で何を誰にどう売るのか」。全体的に、社会起業にまつわる事業が多くみられた。
後半の約15分では、高橋文郎研究科長ならびに前田昇教授より、発表されたビジネスプランに関して市場調査を行うという夏休みの課題に対して、その意義や目的について説明があった。今回のビジネスプラン発表会では、業界環境や競合他社の分析もさることながら、まず自分達が何を目指したいのかという理念をもって、ビジネスプランの作成に当ってもらう事に重点が置かれていた。授業終了後、授業見学会の参加者のための質疑応答の時間が設けられ、参加者と教員の間で活発な意見交換がなされた。
第2回授業見学会
| 日時 | 平成21年7月7日(火)18:30~21:30 18名(11名) 参加 |
| 場所 | 東京大学 本郷キャンパス 産学連携プラザ(東京都文京区本郷7-3-1) |
| 対象 | 東京大学 アントレプレナー道場 「演習:ミニケースによる事業化プランの作成と発表(グループ演習)」 |
| 講師 | 各務茂夫 教授/産学連携本部 事業化推進部長 |
東京大学「アントレプレナー道場」では、約6ヵ月の講義や演習を通じて、研究成果や自分のアイデアをどのようにビジネスに結びつけるか等、起業に必要となる考え方を学ぶことができる。
プログラムは初級、中級、上級の3段階からなり、審査に合格した参加者のみが次級のコースに進むことができる。参加者は約75%が理系、25%が文系で、60%以上が大学院生である。
今回の講義は、『遺伝子解析技術を活用して食品の品質保証サービスを始める』というアイデアに基づいて作成された仮想のミニケースを題材にビジネスプランを作成し、議論するというものであった。
グループ発表では、各チームが発表用の大判用紙を使ってプランの概要を説明し、各務茂夫教授や他チームからの質問に答えた。事業の全体像を1時間でまとめることは容易ではなく、どのチームも苦戦した様子がうかがえた。それでも、顧客の選定や提携先などにチーム毎のこだわりが見られ、質疑応答を進める中で、プランの方向性が定まっていくケースも少なくなかった。
チーム発表後、各務教授によってまとめの講義が行われた。事業化の前提となる基本認識として考えるべき視点などについて整理・解説された。実習を含めて、事業化について考え、議論するという作業自体が新鮮であった参加者も少なくないようであった。
第3回授業見学会
| 日時 | 平成21年10月5日(月)17:00~22:00(質疑応答~22:30) 9名(9名) 参加 |
| 場所 | グロービス経営大学院大学 東京校 (東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル) |
| 対象 | グロービス経営大学院 企業家リーダーシップコース 受講生 |
| 講師 | 堀義人 グロービス経営大学大学 学長 |
はじめに、講師の堀義人学長から「企業家リーダーシップ」コースの目的について、日本における代表的な起業家の事例を用いて、自らが創業と変革の舞台に立ったときにどう考え、行動するかを感じとる機会、創業の擬似体験が主な狙いとしていると授業の趣旨の説明があった。
第1回目の授業のテーマは企業を創業してから、成長・多角化をしていくそれぞれの場面において、起業家精神がどのように発揮されるかを概観することであった。堀学長は創業する上で「高い志」と「サイエンス」の要素が必要であることをチャートに表して説明した。
今回の授業で取り上げられたケース「カルチャー・コンビニエンス・クラブ」を受講生は当日までに読み込んでいることを前提に、6つの課題について、堀学長が受講生の発言を白板に書き出しながら各課題を分析して説いていく方式で行なわれた。
6つの課題とは1)創業に至るまでの意思決定プロセスを分析すること。2)創業の事業機会を分析すること。3)成長を支えている要因を分析すること。4)新規事業が失敗に終わった要因を分析すること。5)株式を公開した選択をどのように評価するか。6)創業から現時点までを通じて、起業家としてどのような心構えや経験が必要と考えられるかを分析すること。最後のまとめでは「このケースを通じて何を学ぶか」を討論した。
授業終了後質疑応答があり、実践的な内容に多くの参加者が感銘を受けていたのが印象的であった。
第4回授業見学会
| 日時 | 平成21年10月15日(木)18:00~20:00 6名(2名) 参加 |
| 場所 | 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市野路東1町目1-1) |
| 対象 | 立命館大学・産学協同アントレプレナー教育プログラム 「アントレプレナー実践講座」 |
| 講師 | 山口俊介客員教授 |
立命館大学は起業家教育にきわめて熱心な大学のひとつである。特にびわこ・くさつキャンパスにおいては4学部(経営、経済、理工、情報理工学部)を対象に学部横断的で大規模な「産学協同アントレプレナー教育プログラム」が展開されている。立命館大学の授業見学会は、そのプログラムの一つ「アントレプレナー実践講座」であった。
授業には神戸の若手経営者(美容院向け各種ヘア・ケア製品等の商社を経営)が招聘され、経営体験談を中心に講義を行った。分かりやすくユーモラスな語り口に学生たちは魅了されたようであった。また、合間合間を見て学生たちには例えば「商社の存在意義を考える」などのタスクが与えられ、発表を行う機会が設けられた。社会経験の無い学生たちには分かりにくい、実社会でのビジネスの流れを考えさせるところに授業のポイントが置かれていた。
授業後にはインキュベーション施設とは別に、校舎内に設けられたプレ・インキュベーション・ルームを見学した。同学の起業家教育・起業家育成への熱意が改めて感じられた。
第5回授業見学会
| 日時 | 平成21年10月31日(土)13:00~14:30 11名(7名) 参加 |
| 場所 | 早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館 (東京都新宿区西早稲田1-6-1) |
| 対象 | 早稲田大学 大学院 商学研究科ビジネス専攻(早稲田大学ビジネススクール) 「ケースによる技術ベンチャーの進化」 |
| 講師 | 松田修一教授 |
少人数のグループディスカッションにより、「技術ベンチャーの創業から成長までのモデルを学習するというスタイルで授業が行われた。
見学会では、株式会社キーエンスをケースとして取り上げ、「高収益モデルの徹底したスマイルカーブビジネスと知財戦略」と題して、キーエンスのビジネスモデルの特徴や経営戦略、組織戦略等について、学生の2チームによる発表が行われた。
各チームとも公開情報をベースにして独自に分析し発表されたが、同業他社に勤務する学生による自社との比較分析があったほか、実際にキーエンスと取引をしたことがある見学会参加者からも活発な意見があり、普段以上に「進化的」な授業ができたと、講師である松田修一教授よりコメントがあった。
第6回授業見学会
| 日時 | 平成21年11月4日(水)12:30~14:00 3名(2名) 参加 |
| 場所 | 松山大学 文京キャンパス (愛媛県松山市文京町4-2) |
| 対象 | 松山大学 経済学部 「ベンチャービジネスと市場-理論と実践」 |
| 講師 | 安田俊一教授、松井名津准教授 |
松山大学では、営業活動の経験を生かし,現在独立系のコンサルティング会社を興し、地元企業を中心に活躍しているレック コンサルティングオフィス代表の大須賀泰昌氏を講師として、実践的マーケティング手法の講義を行った。
実際に起業するとしても、初年度赤字では経営が成り立たない。そのため、想定する顧客の掘り起こしや、潜在的な顧客ニーズをどう顧客に知らしめるかといった手法や、既存あるいは興味を持ってくれた顧客のニーズに合わせたサービスや商品の提供が必要となる。しかしこの場合、危険な罠として既存ニーズに合わせるあまり自分たちのビジネスコアがぶれてしまうということがある。
経営持続のための売り上げとビジネスコアの遵守という難しい綱渡りを継続してきた地元企業の実例等を交えながら、開発的あるいは市場創出的なマーケティングの実践的手法についての講義となった。
その後、質疑応答があり、地域経済の課題や、農商工連携等のテーマ等を掘り下げて学生たちは学習しているとの説明があった。地域に根ざした大学としての強みが感じられた。
第7回授業見学会
| 日時 | 平成21年11月9日(月)15:30~18:00 10名(3名) 参加 |
| 場所 | 法政大学 市ヶ谷キャンパス(千代田区九段北3-2-3) |
| 対象 | 法政大学 経営学部 田路ゼミナール 「スタートアップと新規事業のマネジメント(ゼミ)」 |
| 講師 | 田路則子 教授 |
法政大学田路則子教授のゼミナールのプログラムは、講義、演習、フィールドワークから成る。8ヶ月をかけて2-4人のチームで考案したビジネスプランは東京都の主催するコンテストに提出することを前提としており、見学会では実際に賞を受賞した学生の紹介もあった。このように、最終的には外部の評価を受けるべくゼミでのビジネスプランでは「新規性」「実現性」「緻密性」などを満たしていることが評価の対象となり、今回は見学者達も評価に参加した。
これらのビジネスプランは賞への応募を前提としているため内容は明らかに出来ないが、外部市場環境の分析や財務諸表の作成など経営上重要となる数値を明確にする段階まで落とし込んでいるところに大きな特徴を感じた。また社会的な意義・役割を担おうというものが多かった。
なお同ゼミ一期生では実際に起業した学生もいる。(株式会社ファインダウェイ:無料配布のルーズリーフ「ルーズフリー」を媒体とした学生向け広告事業)今後が期待される。
第8回授業見学会
| 日時 | 平成21年11月16日(月)14:40~16:10 9名(5名) 参加 |
| 場所 | 武蔵大学 江古田キャンパス(東京都練馬区豊玉上1-26-1) |
| 対象 | 武蔵大学経済学部経営学科高橋徳行専門ゼミナール2 「事業計画書作成演習(ゼミ)」 |
| 講師 | 高橋徳行 教授 |
武蔵大学では、「知と実践の融合」を掲げ、とりわけゼミ活動に力を入れている。高橋徳行教授のゼミも例外ではなく、学部の3年生を対象に、1年間をかけて事業計画書を作成する本格的なもの。26名の学生が8グループに分かれて活動する。前期に、対象となる業界の分析、事業機会の特定化、製品・サービスの開発を行い、後期はビジネスモデルの有効性の確認、マーケティング計画、そして財務計画を作成する。
高橋ゼミの特徴的としてはビジネスプラン作成においてかなり厳格な条件を設けている点が挙げられる。対象となるビジネスは、小売業・飲食店・個人向けサービス業、もしくは社内ベンチャーと学生がイメージしやすい業種業態から選んではいるものの、資本金5000万円という制約をもとに、創業後3年後の企業価値が10億円以上、年商が5億円以上を見込めるプランをまとめなければならない。
学生たちは美容院に特化したSNSや自然食レストランの事業プランを発表した。実際に招かれた金融機関経験者からのコメントもあった。また学生たちが校内SNSを利用して連絡を取り合い、ビジネスプランのブラッシュアップにつなげていた点に新鮮さが感じられた。
第9回授業見学会
| 日時 | 平成21年11月20日(金) 18:20~21:30 2名(1名) 参加 |
| 場所 | 九州大学大学院 産業マネジメント専攻(ビジネススクール) 九州大学 天神レクチャールーム(アクロス福岡 内) (福岡中央区天神1-1-1) |
| 対象 | 九州大学「起業機会探索」 |
| 講師 | 五十嵐伸吾 准教授 |
九州大学ビジネス・スクール(QBS)では、「起業機会探索」というテーマで授業が行われている。担当の五十嵐伸吾准教授は、起業機会の発見には市場性の視点が重要だと指摘する。ビジネスプランは一言で言えば問題解決の手段であるが、まずは自由奔放に発想することが重要で、そのために学生のビジネスプランは悪いところを指摘するより、良いところを褒めるのがコツである。またベンチャーの立ち上げに技術的な側面は確かに重要であり、抵抗感を持ってもらわないように指導しているが、ビジネスプラン自体は技術のみではなく全体を見て、その市場性から判断されるべきであるとのこと。
見学会ではマイクロソフト社のゼネラルマネージャーを招いて、現在世間で注目を浴びている「クラウド・コンピューティング」をテーマに講義が行われた。学生たちは事前にクラウド・コンピューティングを用いたビジネスプランをチーム毎に作成しており、そのプレゼンテーションに対してゼネラルマネージャーが各々鋭いコメントを付け加えていた。
変化の目まぐるしい経済環境の中で何が必要とされているか実例を用いて学生に意識させる点が非常に印象的に感じられた。
第10回授業見学会
| 日時 | 平成21年12月9日(水) 13:00~15:15 5名(0名) 参加 |
| 場所 | 文京学院大学 本郷キャンパス(東京都文京区向丘1-19-1) |
| 対象 | 文京学院大学 経営学部 <3年生後期配当自由選択科目> 「起業と事業創造」 |
| 講師 | 櫻澤仁教授 |
文京学院大学では、「起業と事業創造」を見学。同講座は、起業の方法や事業戦略の立案方法を具体的に検討することを主たる目的とする。20代後半の時点での「起業」を視野に入れることができる人材の養成を念頭に置いている。
講義内に関東ニュービジネス協議会(関東NBC)より招いた企業経営者が登場し、受講学生(約20名)が5つの班に分かれてその企業に対して事業提案を行った。ジャスダック上場企業の株式会社光彩工芸代表取締役社長の深沢栄治氏を招いた講義であり、学生による新規事業提案プレゼンテーションと質疑応答を見学した。学部の授業でありながら学生たちのプレゼンテーションの内容は、かなり完成度が高く、招かれた深沢社長からは、事業計画として真摯に検討する必要性を感じるというコメントがあった。
第11回授業見学会
| 日時 | 平成21年12月12日(土) 14:00~17:30 1名(0名) 参加 |
| 場所 | 明治大学 駿河台キャンパス 紫紺館 (東京都千代田区神田駿河台1-1) |
| 対象 | 多摩大学 大学院MBAエッセンスプログラム ヘルスケアベンチャー特別講座 「ケースメソッドによる医療サービス起業家教育」 |
| 講師 | 真野俊樹教授、米本倉基シニアフェロー |
多摩大学大学院MBAエッセンスプログラムでは、専門的知識が求められるヘルスケア分野全般におけるベンチャー・ビジネス・モデルを、各事業をリードする企業のトップからレクチャーによってケーススタディする特別講座が行われている。年4回開催される日本ベンチャー学会 医療ベンチャー研究部会と共同で行われている。
見学会では、医療用医薬品流通業者、医療材料関連業者、民間医薬品流通業者のそれぞれの関係者によるレクチャーが各1時間ずつ行われた。それぞれの位置する業界環境や最近の業界事情についての解説の後、各社がこれまでの事業の軌跡および、今後の展開について分かりやすく説明があった。特に以下の点が議論された。
(1)医療用医薬品流通業では、M&Aにより業者数が減少している。
(2)医療材料関連業では、同じ病院の中で異なるメーカーの手術用手袋、注射器等が使われている非合理的な現状がある点とその理由について。
(3)民間医薬品流通業者では、法改正により一部の医薬品がネット販売しにくくなった状況と、国際的な見地から見た場合の矛盾点について。
第12回授業見学会
| 日時 | 平成21年12月18日(金) 18:15~19:45 7名(4名) 参加 |
| 場所 | 東京農工大学 田町教室(キャンパス・イノベーションセンター4階) (東京都港区芝浦3-3-6) |
| 対象 | 東京農工大学大学院 技術経営研究科「ベンチャービジネス戦略論」 |
| 講師 | 松下博宣 教授 |
東京農工大学大学院 技術経営研究科では、理工系学部出身者の社会人学生を対象として、技術をテコにした新規事業開発、スタートアップ経営を中心にして実践力を養うための授業が行われている。技術経営とリスクマネジメントの知見を盛り込み、技術者が技術だけに縛られずに、経営の視点でも捉えられるようにカリキュラムが組まれている。
見学会では、3チームによるビジネスプランの発表が行われた。
(1)ITによるバーチャル空間を通じて、日本の魅力を外国人に伝えるバーチャル旅行システム、
(2)知的財産を外部から募り、それを有効活用する特許ビジネス、
(3)企業幹部の健康状態を常時監視するモニタリングサービスと、
それぞれ分野の異なるビジネスプランが発表された。質疑応答では、見学者参加者も含めて行われ、業界関係者からの厳しい指摘や提案もあった。



















