京都大学産官学連携センターの過去2年間の全学共通科目「起業と事業創造」講座における推薦者自身も含むベンチャー実務経験豊富な4名の教員の共著。同講義を基にきわめて読み易くかつ分り易く、多くの日本のケースの実例を示しつつ理論の裏づけも踏まえたわが国では初とも言ってよいベンチャー起業の包括的教科書。全体のトーンも大変歯切れ良く、日本の実情に即した読みやすい文体・内容にて多くの大学・大学院の教材としても是非ご活用をお勧めします。
|
著者: 木谷 哲夫 編著 (共著)
出版社: 日本経済新聞出版社
価格: 3,150
ページ数: 328
|
| 2010 年 8 月 23 日 |
推薦者: 須賀 等 |
セグウエイの開発プロセスを検証するケースです。21世紀の最大の発明の一つと言われているセグウエイの開発者ディーン・カーメンの創業までの道程の検証を行い、この様なユニークな商品開発を進める研究企画型ベンチャー企業の経営のヒントを探るのに役立つケースです。また、研究企画型ベンチャー企業の経営者から、フルモデルの事業経営者に求められる資質の検証をするのにも役立つケースです。
|
作成者: Richard G. Hamermesh & David Kiron
販売者・入手先: 日本ケースセンター(同センターの会員登録(無料)が必要となります。)
価格: 1,139円
ページ数: 11ページ
|
| 2010 年 5 月 11 日 |
推薦者: 黒木 正樹 |
社内ベンチャー企業制度を検証するには役に立つケースです。企業により違う社内ベンチャー企業制度を比較検証するには、役に立つケースです。親企業のLucentの企業戦略とあくまで子会社であるが革新性を追い求める社内ベンチャー企業の戦略をどう折り合いを付けるのかを検証するのに役立ちます。
|
作成者: Rosabeth Moss Kanter & Michelle A. Heskett
販売者・入手先: 日本ケースセンター(同センターの会員登録(無料)が必要となります。)
価格: 1,155円
ページ数: 19ページ
|
| 2010 年 5 月 11 日 |
推薦者: 黒木 正樹 |
起業家としての成長を検証し、討論するのに適切なケース教材です。主人公のフランク・アダンティは、一番最初の企業設立時には単なる技術面での経営参加としての立場から創業に関わり、次第に経営に関わる者としての視野を広げてい行くケースです。そんな彼も第5回目の創業に関わる時初めて創業の中心者となることにより、今まで経験してきたことや見てきたことが違う側面を見せだし、技術者として卓越した見識を持ちながらも創業者としての戸惑いを分析するには最適のケースです。
|
作成者: Norm Wasserman & Antony Uy
販売者・入手先: 日本ケースセンター(同センターの会員登録(無料)が必要となります。)
価格: 1,050円
ページ数: 13ページ
|
| 2010 年 5 月 11 日 |
推薦者: 黒木 正樹 |
大学発ベンチャー企業の計画と戦略を議論するのに適切なケース。技術系ベンチャー企業の育成に実積のある大学のMBAに通う2名の大学院生が卒業を前に自分たちが企画したベンチャー企業の創業を実行するかどうか困窮する事例である。事業機会を選定するプロセスの検証に役にたち、また事業創造における魅力とリスクの再検証に役立つケースである。学生に、ケースの背景を基準としたあらゆる面での状況想像と対処方法の検討の訓練に役立つ。
|
作成者: D.B. Wood, III & M. Rice (Babson College)
販売者・入手先: Harvard Business Publishing
価格: $6.95
ページ数: 21ページ
|
| 2010 年 5 月 11 日 |
推薦者: 黒木 正樹 |
ポテンシャルな起業家としての事業機会認識の練習に使えるケースです。本ケースに出てくる時代背景は、約30年~40年前とはるか昔の事例ですが、一人の女性が彼女の持つ経験とネットワークをフルに活用して創業して行くプロセスを学生たちに創造させるのに大変役立つケースです。また起業家として物の見方や考え方、とらえ方を学生に学んでもらうのに役に立つだけでなく、1970年代80年代の初めに見られたアメリカ社会における女性のキャリアに対しての見解を知ることにも役立ちます。HBSのケース集の中で今でもベストセラーの一つです。
|
作成者: R. O. Von Werssowetz & R. W. Kent
販売者・入手先: 日本ケースセンター(同センターの会員登録(無料)が必要となります。)
価格: 1,155円
ページ数: 18ページ
|
| 2010 年 5 月 11 日 |
推薦者: 黒木 正樹 |
Norwayの優秀なプログラマーが起業したITベンチャーのソフトウェアが日本大企業 Cenapio社の製品に埋め込み採用されることになるが、創業まもない北欧の企業文化のベンチャーと猛烈な国際競争下の日本大企業とでは仕事への取り組み・価値観が余りに違う。大きな仕事を請け成長機会を捉えようとしたが過労と働きすぎで病人続出、クリスマスまで返上して果たしてこのプロジェクト続けるべきか?
作成者: Daniel Isenberg (Harvard Business School HBS9-806-090)
販売者・入手先: 日本ケースセンター(同センターの会員登録(無料)が必要となります。)
価格: 1,207円
ページ数: 21ページ
|
Entrepreneurship/起業財務のみならず、起業・ベンチャー分野必須の古典的名ケース。最終的に上場後IBMに巨額で買収されるLotus社の黎明期・起業プロセス、初のVC roundの企業 価値評価実践もあり、また先のTakahiko Narakiケースと較べて日米の起業家の圧倒的な質の差と米国ベンチャー界の懐の深さに唖然としため息も出ようというもの。ベンチャーを学ぶもの必読。
作成者: Jason Inch, Eric Morse (Richard Ivey School of Business, University of Western Ontario)
販売者・入手先: 日本ケースセンター(同センターの会員登録(無料)が必要となります。)
価格: 840円
ページ数: 11ページ
|
大阪の書店で新幹線を待つ暇つぶしに手に取った新刊書で、なんとなく読んでいたらついつい引き込まれて乗り遅れた。起業家の書いた本はたくさん出ているが、これは違うな、と感じた。女性で起業を目指す人に、核心をつきながらそのステップを非常に具体的に教えてくれている。育児をしながらの主婦の小じんまりした起業、これこそ起業のヒントを得る原点ではないだろうか。
|
著者: 経沢香保子
出版社: ダイヤモンド社
価格: 1,365円
ページ数: 264ページ
|
ベンチャーキャピタリストとしての事業計画書レビューの体験から、こう書けばあなたのビジネスプランをしっかり理解してもらえる、こう書けばあなたのビジネスをさらにしっかり練り上げることができる、という視点から、わかりやすく書かれている。ビジネスコンセプトづくりからマーケットリサーチ、資金調達等、初めて事業計画を策定する人にとって、かゆい所に手が届く便利な本である。
|
著者: 竹内裕明
出版社: かんき出版
価格: 1,680円
ページ数: 272ページ
|
失敗学の第一人者である畑村教授がベンチャー企業の失敗原因を10に分け、その各々の有名事例を失敗に至る経緯を追いながらその理由をわかりやすく解説してくれる。事例企業は:イタリヤード、カンキョー、北の家族、サワコー、ハイパーネット、新日本技研等。ベンチャーでは「失敗は法則である」と言われているが、その失敗事例から学ぶことは多い。
|
著者: 畑村洋太郎
出版社: 日本実業出版社
価格: 1,575円
ページ数: 256ページ
|
すでに絶版になっていますが、古本で探してみてください。米ペンシルバニア大学ウオートン・スクールで使われている成功起業22社の事例を解説したケーススタディで学べるベンチャー・マーケティングのテキストです。原題は”Entrepreneurial Marketing” 2001 Leonard M. Lodish。大企業マーケティングとは異なるベンチャーのためのマーケティングとは何かを教えてくれる。
|
著者: レオナルド・ローディシュ他著 笠原英一訳
出版社: 中経出版
価格: 1,680円
ページ数: 256ページ
|
変革の時代の経済発展のカギである「イノベーション」に焦点を当て、イノベーションと知識創造理論、イノベーションとマーケティング、イノベーションと知的財産権等、多方面からイノベーションをひも解いている。「ベンチャー企業の育成と経営管理」の章では、日本のベンチャーの歴史、現在の課題、欧米との比較、ハイテクベンチャーの成功・失敗事例を通してイノベーションとベンチャー企業のカギをわかりやすく示している。
|
著者: 野中郁次郎編著
出版社: 八千代出版
価格: 3,045円
ページ数: 296ページ
|
日本では類書のない、会社立ち上げ期の数字の見方・人事・経営方針・銀行との付き合い方・顧客の獲得/維持 成長と経営者のライフスタイルを重ね合わせた、極めて貴重な薀蓄に富むベンチャー・中小企業経営者・研究者・学生 及びそれに関連・興味お持ちの各位必読の名著。本当に自分の会社を成功裏に運営し、自分のライフスタイルに合わせて成長させるにはどうしたら良いか、一つ一つの章が大変様々な示唆に富む。
|
著者: ノーム・ブロドスキー・ ボー・バーリンガム著 上原 裕美子訳
出版社: アメリカン・ブック&シネマ
価格: 2,500
ページ数: 356
|
| 2009 年 12 月 5 日 |
推薦者: 須賀 等 |
起業家に必須の資質や手法を初めて学びたい大学学部生・大学院生・高校生・社会人に広く役立つ入門書。実践的な内容を心がけ、成功企業の事例研究が豊富である(事例:楽天、ディー・エヌ・エー、マクロミル、ミクシィ、リブセンス、マザーハウス。)大和総研オリジナルのビジネスプラン作成事例等ユニークな試みもある。
|
著者: [監修]早稲田大学 大江建/並木秀男
[編集]大和総研 東英治/鈴江栄二
出版社: 丸善株式会社
価格: 1,400円
ページ数: 203ページ
|
Bygraveが、Babson大学のMBA用ケース教材として整理したもの。Babsonが使うケースは全てリアルケースであり、アントレプレナーシップ教育向けとしては、ファミリービジネスやフライチャイジング(FC)展開なども取り上げており、網羅的。
作成者: William D.Bygrave、Dan D'Heilly 編
販売者・入手先: John Wiley & Sons
価格: $44.95
ページ数: 336ページ
|
教材推薦リスト中にもすぐれたケースが採用されていることをまず付記する。教材リストのTimmonsやBaron&Shaneは「起業プロセス」を重視している。本ケース集はそれに基づくもの。段階を追って、事例が選別されているので、各ステージ毎にケースを選ぶ上では非常に役立つ。
作成者: Eric A..Morse, Ronald K.Michell
販売者・入手先: Sage Publications
価格: £33.99
ページ数: 448ページ
|
技術ベンチャーは、メガニッチをねらって起業する。しかし、技術市場の拡大は常に変化して、「ダーウィンの海」を乗り切れないことが多い。要素技術を活用した技術現場の弾力性が技術ベンチャーの危機を救済したケースを学ぶ。
|
作成者: 松田修一
販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館
|
| 2009 年 7 月 2 日 |
推薦者: 松田 修一 |
国立大学を含む大学発ベンチャーの大成功モデルを中国の清華大学に見ることができる。日本と総合力で何が違うのかを学ぶケースである。
業種:
その他製造業 作成者: 松田修一
販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館
|
| 2009 年 7 月 2 日 |
モデル講座使用教材・ケース |
ナイトビジネスを加えたユニークなビジネスモデルの発想から、進化モデル構築のプロセスを学ぶケースである。
|
作成者: 松田修一
販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館
|
| 2009 年 7 月 2 日 |
推薦者: 松田 修一 |