大学院

京都大学産官学連携センターの過去2年間の全学共通科目「起業と事業創造」講座における推薦者自身も含むベンチャー実務経験豊富な4名の教員の共著。同講義を基にきわめて読み易くかつ分り易く、多くの日本のケースの実例を示しつつ理論の裏づけも踏まえたわが国では初とも言ってよいベンチャー起業の包括的教科書。全体のトーンも大変歯切れ良く、日本の実情に即した読みやすい文体・内容にて多くの大学・大学院の教材としても是非ご活用をお勧めします。

著者: 木谷 哲夫 編著 (共著)  出版社: 日本経済新聞出版社  価格: 3,150  ページ数: 328 
2010 年 8 月 23 日 推薦者:  

Norwayの優秀なプログラマーが起業したITベンチャーのソフトウェアが日本大企業 Cenapio社の製品に埋め込み採用されることになるが、創業まもない北欧の企業文化のベンチャーと猛烈な国際競争下の日本大企業とでは仕事への取り組み・価値観が余りに違う。大きな仕事を請け成長機会を捉えようとしたが過労と働きすぎで病人続出、クリスマスまで返上して果たしてこのプロジェクト続けるべきか?

作成者: Daniel Isenberg
(Harvard Business School HBS9-806-090)  販売者・入手先: 日本ケースセンター(同センターの会員登録(無料)が必要となります。)  価格: 1,207円  ページ数: 21ページ 
2010 年 4 月 7 日 推薦者:  

失敗学の第一人者である畑村教授がベンチャー企業の失敗原因を10に分け、その各々の有名事例を失敗に至る経緯を追いながらその理由をわかりやすく解説してくれる。事例企業は:イタリヤード、カンキョー、北の家族、サワコー、ハイパーネット、新日本技研等。ベンチャーでは「失敗は法則である」と言われているが、その失敗事例から学ぶことは多い。

著者: 畑村洋太郎  出版社: 日本実業出版社  価格: 1,575円  ページ数: 256ページ 
2010 年 2 月 9 日 推薦者:  

すでに絶版になっていますが、古本で探してみてください。米ペンシルバニア大学ウオートン・スクールで使われている成功起業22社の事例を解説したケーススタディで学べるベンチャー・マーケティングのテキストです。原題は”Entrepreneurial Marketing” 2001 Leonard M. Lodish。大企業マーケティングとは異なるベンチャーのためのマーケティングとは何かを教えてくれる。

著者: レオナルド・ローディシュ他著 笠原英一訳  出版社: 中経出版  価格: 1,680円  ページ数: 256ページ 
2010 年 2 月 9 日 推薦者:  

変革の時代の経済発展のカギである「イノベーション」に焦点を当て、イノベーションと知識創造理論、イノベーションとマーケティング、イノベーションと知的財産権等、多方面からイノベーションをひも解いている。「ベンチャー企業の育成と経営管理」の章では、日本のベンチャーの歴史、現在の課題、欧米との比較、ハイテクベンチャーの成功・失敗事例を通してイノベーションとベンチャー企業のカギをわかりやすく示している。

著者: 野中郁次郎編著  出版社: 八千代出版  価格: 3,045円  ページ数: 296ページ 
2010 年 2 月 9 日 推薦者:  

日本では類書のない、会社立ち上げ期の数字の見方・人事・経営方針・銀行との付き合い方・顧客の獲得/維持 成長と経営者のライフスタイルを重ね合わせた、極めて貴重な薀蓄に富むベンチャー・中小企業経営者・研究者・学生 及びそれに関連・興味お持ちの各位必読の名著。本当に自分の会社を成功裏に運営し、自分のライフスタイルに合わせて成長させるにはどうしたら良いか、一つ一つの章が大変様々な示唆に富む。

著者: ノーム・ブロドスキー・ ボー・バーリンガム著 上原 裕美子訳  出版社: アメリカン・ブック&シネマ  価格: 2,500  ページ数: 356 
2009 年 12 月 5 日 推薦者:  

起業家に必須の資質や手法を初めて学びたい大学学部生・大学院生・高校生・社会人に広く役立つ入門書。実践的な内容を心がけ、成功企業の事例研究が豊富である(事例:楽天、ディー・エヌ・エー、マクロミル、ミクシィ、リブセンス、マザーハウス。)大和総研オリジナルのビジネスプラン作成事例等ユニークな試みもある。

著者: [監修]早稲田大学 大江建/並木秀男 [編集]大和総研   東英治/鈴江栄二  出版社: 丸善株式会社  価格: 1,400円  ページ数: 203ページ 
2009 年 10 月 16 日 推薦者:  

Bygraveが、Babson大学のMBA用ケース教材として整理したもの。Babsonが使うケースは全てリアルケースであり、アントレプレナーシップ教育向けとしては、ファミリービジネスやフライチャイジング(FC)展開なども取り上げており、網羅的。

作成者: William D.Bygrave、Dan D'Heilly 編  販売者・入手先: John Wiley & Sons 
価格: $44.95  ページ数: 336ページ 
2009 年 7 月 2 日 推薦者:  

教材推薦リスト中にもすぐれたケースが採用されていることをまず付記する。教材リストのTimmonsやBaron&Shaneは「起業プロセス」を重視している。本ケース集はそれに基づくもの。段階を追って、事例が選別されているので、各ステージ毎にケースを選ぶ上では非常に役立つ。

作成者: Eric A..Morse, Ronald K.Michell  販売者・入手先: Sage Publications 
価格: £33.99  ページ数: 448ページ 
2009 年 7 月 2 日 推薦者:  

技術ベンチャーは、メガニッチをねらって起業する。しかし、技術市場の拡大は常に変化して、「ダーウィンの海」を乗り切れないことが多い。要素技術を活用した技術現場の弾力性が技術ベンチャーの危機を救済したケースを学ぶ。

作成者: 松田修一  販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館 
2009 年 7 月 2 日 推薦者:  

国立大学を含む大学発ベンチャーの大成功モデルを中国の清華大学に見ることができる。日本と総合力で何が違うのかを学ぶケースである。

業種: その他製造業
作成者: 松田修一
販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館
2009 年 7 月 2 日 モデル講座使用教材・ケース

ナイトビジネスを加えたユニークなビジネスモデルの発想から、進化モデル構築のプロセスを学ぶケースである。

作成者: 松田修一  販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館 
2009 年 7 月 2 日 推薦者:  

日本で最高の利益水準を誇る起業家の起業時の努力から盤石の営業⇒開発⇒生産⇒納入⇒サービスのモデルを学び、MOT(技術経営)とは何かを考えるケースである。

業種: その他製造業
作成者: 松田修一
販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館
2009 年 7 月 2 日 モデル講座使用教材・ケース

日本のトップ技術者が、第一次起業で成功をおさめ、第二次起業を行いスタートダッシュしたが、倒産してしまった事業創造の難しさを学ぶケースである。

作成者: 松田修一  販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館 
2009 年 7 月 2 日 推薦者:  

商社マンの新規事業(子会社)を起点に、急拡大女子高生市場に参入するために、いかなる人的ネットワークを活用したか、人の信頼性構築と人材活用の重要性を学ぶためのケースである。

作成者: 松田修一  販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館 
2009 年 7 月 2 日 推薦者:  

業界最後発でスタートしたホームセンター業界で時価総額No.2になった会社が、いかなる地の利を活かし、常識の打破による成長を遂げてきたかを、小売業&ネット(クリック&モルタル)ビジネスを学ぶ好例のケースである。

作成者: 松田修一  販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館 
2009 年 7 月 2 日 推薦者:  

日本の物づくり企業の買収戦略で事業の拡大を唯一成功させた起業家の志・心情、さらにクールな事業領域の拡大判断がよくわかるケースである。

業種: IT(半導体・その他電子製品)
作成者: 松田修一
販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館
2009 年 7 月 2 日 モデル講座使用教材・ケース

電子部品問屋の起業から、顧客基点を追及するBtoBネット、さらに扱い商品の製造、事業のグローバル化まで、当初資金投入をしない事業機会の発見から、事業拡大プロセスがよくわかるケースである。

作成者: 松田修一  販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館 
2009 年 7 月 2 日 推薦者:  

商社機械部から真空パック食品加工機械を扱う中小企業の経営を引き継ぎ、太陽光発電(モジュール)製造装置のトップメーカーになるまでの起業・ベンチャーの進化、日本の技術者の対応力がよくわかるケースである。

業種: 環境・リサイクル
作成者: 松田 修一
販売者・入手先: 早稲田大学 MDコーナー14号館
2009 年 7 月 1 日 モデル講座使用教材・ケース

企業内新規事業としてスタートしたビジネスをカーブアウトして立ち上げる様子を描く。新たにCEOとなる山口氏と関係者への取材を元にリアルに状況をつづったケース。CEOの立場から上場に至る方法を検討させる。

作成者: (株)グロービス  販売者・入手先: (株)グロービス 
2009 年 7 月 1 日 推薦者: